いつからだろう 君がわたしに話しかけてくれなくなったの わたしずっと待ってたんだよ 自分から話し掛けることができないから 待ってたんだよ 大好きな君がわたしに まぶしい笑顔で話しかけてくれること もう話しかけてくれないのかな わたしそれでもずっと待ってるから 無駄な話でいいから わたしの心に灯火をください