暗闇の底に落ちていった 僕に もう誰も手を差し伸べてはくれない どんなに 泣いたって どんなに 嘆いたって こんな心の汚れた僕を 誰も好きになってはくれない どうすればいいの・・・ 鍵を握るのは 結局 自分